第28回を迎えた「石井十次顕彰のつどい」を2018年11月10日、高鍋町中央公民館ホールでおこないました。
石井十次を歌う会による美しいコーラスで幕が上がると、高鍋西小学校児童が「十次先生の想いを音楽にのせて」と題し、合唱や合奏を披露。スライドを使って十次の功績も紹介しました。
毎年、演し物が替わる児童劇は、十次のその後の生き方を象徴するエピソードを舞台化した「縄の帯」を同小学校の6年生が熱演。客席から盛んに拍手が送られていました。
第28回を迎えた「石井十次顕彰のつどい」を2018年11月10日、高鍋町中央公民館ホールでおこないました。
石井十次を歌う会による美しいコーラスで幕が上がると、高鍋西小学校児童が「十次先生の想いを音楽にのせて」と題し、合唱や合奏を披露。スライドを使って十次の功績も紹介しました。
毎年、演し物が替わる児童劇は、十次のその後の生き方を象徴するエピソードを舞台化した「縄の帯」を同小学校の6年生が熱演。客席から盛んに拍手が送られていました。
2025年4月23日
公益財団法人石井十次顕彰会(理事長・増田秀文)は、第34回石井十次賞に東京都清瀬市の社会福祉法人子供の家(代表:江川修己理事長)を選定。高鍋町のたかしんホールで2025年4月15日(火)に贈呈式を行いました。 …
2025年3月28日
第32回「石井十次顕彰のつどい」を令和6年11月16日、たかしんホールで行いました。今回は、ふるさとの先人を通し、まちづくり・人づくりなどを考え実現する目的で全国11の自治体で構成される嚶鳴協議会の「嚶鳴フォーラムin …
2024年3月31日
公益財団法人石井十次顕彰会(理事長・萱嶋稔)は、第33回石井十次賞に、社会福祉法人慈愛園(熊本市)の運営などを通し児童福祉や人権問題に関わってきた潮谷愛一・義子夫妻を選定。高鍋町のたかしんホールで2024年4月12日( …
2023年11月30日
第31回「石井十次顕彰のつどい」を2023年11月18日、たかしんホール(高鍋町中央公民館ホール)でおこないました。 町民のみなさんが熱いまなざしを送るなか、高鍋西小学校の5年生、6年生が合唱や合奏を披露。 「十次 …